大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
また、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しておりまして、その中で、来年4月からの預かり時間の延長に向け、今議会に学童保育所条例の改正を提案させていただいております。
また、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しておりまして、その中で、来年4月からの預かり時間の延長に向け、今議会に学童保育所条例の改正を提案させていただいております。
県のほうの物資につきましては、世帯、人数にかかわらず、1世帯当たり1箱というような限定で1週間分程度の食料品等をパッケージして配送というような形での準備ということでなっている状況でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) では、市にお願いする場合ですけど、濃厚接触者で動けない家族分もお願いしていいんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
お届けするのに、1人頭、パッケージというか購入というか、どんなものというセットみたいになっているんでしょうか。それとも、それも本人さんからこういうものが欲しいということを聞き取って、その家庭、家庭によって違うものをお届けになるんでしょうか。
また、学童保育所・学童クラブにつきましては、待機児童ゼロに向けたパッケージを策定し、待機児童の解消と預かり時間の延長の実現へ向け、鋭意取組を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) いろいろ積極的に取り組んであると思います。 多くの自治体も子育て支援については、積極的に取り組んであります。
ただ、いかんせん、そのホームページの今の仕組みというのが、いわゆるパッケージをお借りして運用しているというのがございます。
令和4年度予算案におきまして、学童保育所・学童クラブの待機児童ゼロに向けたパッケージ事業、また、子育て世代包括支援センターはぐはぐOomutaによる妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援、子ども医療費の支援などに、引き続き、取り組むこととしております。 それに加えまして、新たに子ども家庭相談支援体制の強化、保育所等の安全対策やICT化の推進などに取り組むことといたしております。
次に、安心して出産・子育てができる環境づくりにつきましては、保育所待機児童ゼロを継続するとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しているところでございます。
61: ◯危機管理課長(田代崇憲) 今、日用品と食料品をいわゆる段ボール箱にパッケージとしてパックしているものがございます。それを1人当たり5日療養用と10日療養用と準備しておりますので、それを組み合わせて、療養日数に応じて今配送をしているところでございます。 最大、じゃあ、幾ら分というのはちょっと今資料は持っておりません。
御紹介がありましたように、毎年1月と11月に三池港の光の航路、これはありきたりですけれども、サンセットクルーズ、そして、日が沈むと工場夜景クルーズや、船内で軽食を提供したりして、下船後は二次会へ、そして、宿泊といったパッケージを、まずは年2回計画されてはどうかとも思います。 夜間の景観を生かした観光は、世界で大きな経済効果を生んでいるそうです。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産、子育てができる環境づくりが重要と考え、保育所待機児童ゼロを今後も継続していきますとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱といたします学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージ、これを推進しているところでございます。
◎教育部長(水上和弘) 本市におきましては、一人1台パソコン導入に合わせまして、グーグル社が教育分野で活用できるツールをパッケージ化いたしました「G Suite for Education」を導入しておるところでございます。
ECサイトの開設、商品パッケージ製作、出荷調整施設の稼働業務である。 四つ目は、福津フェアin福扇華におけるパンフレット等の制作、食材・産品の調達、PR活動業務で契約金額は48万円。 五つ目は、敬老の日用のフラワーアレンジメント業務で、契約金額は単価契約で9,900円。受託額は24万円で、100歳以上にフラワーアレンジメントを届ける業務である。
私が自費参加の勉強会で研修に行ったある東京の区では、現場経験のある職員を子どもの貧困対策担当として配置し、区の既存の政策パッケージを最大限活用し、行政が積極的に働きかける、いわゆるアウトリーチ型の支援を貧困家庭に行ったところ、子どもの貧困が改善したという効果があったそうです。筑紫野市でも同様の取組を行うべきではないでしょうか。
また、6次産業化につきましては、県の事業を活用し、農産物の加工用設備の導入やパッケージデザインなどの開発支援も行っております。加えまして、ジャー坊のSNS等を活用し、ふるさと納税の返礼品として、本市の優れた農産物や加工品を全国にPRする取組にも力を入れているところでございます。
ただ、一方で、今のシステムというのが一つのパッケージで購入をしてお借りして使うというところがありまして、ひとつカスタマイズをしてそういったイラストを入れたりだとか、バナーを固定するだとか、そういったこと一つひとつにやはり経費がかかってくるということがございまして、その辺りの制約の中で、今、やっているというところが現状でございます。
特別なパッケージを施し、恋愛成就をうたった商品としての開発が行われております。この甘酒のほうは、原料である赤米、酒米にスポットを当てるということで、甘酒は飲む点滴と言われて栄養価も高いので、特に女性をターゲットにした恋する甘酒としてのアピールを行ってきております。ここは宝満の市のほうで販売をしているというふうなところでございます。
本市では、放課後児童健全育成事業を実施する上で課題となっております、待機児童の解消、預かり時間の延長、支援員の確保促進等を達成することを目的に、令和2年度末に、学童保育所・学童クラブ待機児童ゼロに向けたパッケージを策定いたしました。このパッケージでは、学童保育所・学童クラブの支援員の確保と学童保育所・学童クラブの待機児童の受皿拡大の二つを大きな柱として位置づけております。
原則的にはセルフメディケーション税制控除対象とパッケージに示されてると思います。もしかしたらもうちょっと簡略化されて載ってるのかもしれませんが、そこはすいません、定かではございません。原則的には「セルフメディケーション税制控除対象」という印が入っておるかと思います。 36: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
また、一委員から、県事業の対象とならない部分を支援したいとの説明があったが、具体的にはとの質疑があり、執行部からは、県から配送される物資はパッケージ化されているため、特に衛生用品などの、その世帯特有の物資が入っていない可能性があり、市としては個々に聞き取りを行いながら県事業の対象とならない部分を支援したいとの答弁がありました。
このような中、今般、待機児童等の課題を包括的に解消するため、学童保育所待機児童ゼロに向けたパッケージを策定したところでございます。このパッケージでは、学童保育所、学童クラブの支援員の確保と学童保育所、学童クラブの待機児童の受皿の拡大の二つを柱として掲げ、今後はこのパッケージに基づき積極的に取組を進めていくこととしております。 以上でございます。 ○副議長(大野哲也) 島野議員。